シルクスクリーン
久しぶりにシルクスクリーン印刷用の版枠を作りました。エポキシ接着剤と端材で作った木枠ですが、見た目のみすぼらしさを気にしなければ十分実用的です。これにスクリーンとなる生地(テトロン)を貼り付ければ完成(大きさは画像内の大きい方の枠で400×450mm位です)。
生地を貼るベーシックな方法としては、用意した木枠の表面4辺に専用の接着剤をベタ塗りして一旦乾かし、そこにスクリーン生地を引っ張りながら載せて、生地の上から溶剤で接着剤を溶かしつつ貼り付けるというやり方があります。今まで自分もこの方法で貼り付けてきたんですが、今回は少し違う方法でやってみました。
というのもスクリーン生地を買った問屋さんで、木枠に塗る接着剤はゴム系のボンド、Gボンドでオッケーという情報を仕入れたからなんですね。Gボンドを使う場合は溶剤で溶かすのではなく、生地の上からアイロンで加熱すればボンドが溶けて接着できるとの事。ウレタンやゴムを貼る用途では長年Gボンドを使ってきましたが、アイロンで溶かすことが出来るとは初めて知りました。
実際にやってみたところなかなかいい感じです。専用接着剤とは違い、Gボンドであれば比較的簡単に手に入る点も心強いですね(シルク印刷用の資材って、最近ではあまり置いている店が無いんですよね…)。
アイロンの取り回しに若干の慣れが必要でしたが、やり方が分かると後は簡単。ボンドの上から直接アイロンをかけると滑りが悪いので、料理に使うクッキングシート(シリコン紙)を敷いてからかけると快適に作業が出来ました。このクッキングシート、ピザを作る為に買ったのですが、思わぬ所で役に立ちました。。
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