光り物

Kairo お見苦しいんですが…回路製作中。LEDを光らせる回路キットを組み立てたのはいいんですが、納めようとしているスペースに入りきらない為、基板を切断して無理やり重ねました。本当はこんな事しない方がいいんでしょうけど、電気は素人同然なので致し方無し。結果良ければ全て良し。

キットに同梱されていたLEDでは光り方がギラつき過ぎてイヤらしいので、地味ぃに光る物に取替えようと専門店で紫に光る物を探して手に入れたのですが、LEDって色味に関しては思いの他選択肢が少ないんですねぇ。白く光るタイプにカラーキャップ的な物をカチっと被せて、様々な色味を簡単に得られる様なシステムになっていれば便利なのに…と文系は思いましたが。世の中そんな需要が無いんでしょうか。

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鳥凧

200910192589工作好きなら一度はお世話になった事がある誠文堂新光社の雑誌やムック。その中で30年程前に出版された「鳥凧」(後藤脩平著:絶版)という本がありまして、著者の方が創案された、柳の枝と和紙を使って作る立体的でリアルな鳥型の凧が多数紹介されています。

子供の頃図書館でこの本を見つけ、その詩的な風情とどこにでもある柳の木から素材を得るという部分に工作魂をいたく刺激され、掲載されている作り方を参考に一度製作にチャレンジした事がありました。

結局その時は2/3程作ったところで材料が尽き&工作欲が満たされて製作はなんとなくフェードアウト、その後未完成の凧は親に捨てられたのか何処かに行ってしまい、以来ずーっと心に引っかかっていたんです。昨年引越しした際近所に柳の木を見つけて当時の記憶が蘇り、もう一度作ってみたくなりました。

200910222595_3 で、まずは「鳥凧」の古書を購入。併せて、秋の剪定時期に枝を取り置きしてもらえる様に居住地区の担当部署に依頼、先日やっと入手出来たので今は地道に皮剥き作業を進めています。

素材の元から用意するとは今時えらく悠長な話ですが、この面倒臭さが逆になんかいい感じ。切りたての柳は比較的楽に皮が剥け、中から現れる真っ白な枝にちょっと感動。材料が揃えばまずは一安心なので、今後時間を見つけて凧の完成を目指したいと思います。来年は揚げられると良いなぁ。

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あらら、、

コニシから出ているウルトラ多用途という接着剤、ほぼ何でも接着可能という点や接着時間の短さが気に入って、日常生活や造型作業をする上で有難く使わせてもらっているのですが、昨日ふと思い立ってコニシのサイトを検索してみた所、この接着剤から有害物質が検出されたとの事で回収対象品になっている模様です。あらら。

着払いで送付すれば代替品を送ってくれるそうなので、該当品をお持ちの方は要チェック。

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カイデックス

Photo 「カイデックス(Kydex)」という名の素材を購入。和名では「カイダック」という商品名でも流通しているもので、元々航空機の内装材や銃のホルスター等に使用されて広まってきたものだそうなんですが、ハンドクラフトにおいてもなかなか便利なものの様なんです。

内部着色したシート状の形態で販売されているのですが、ヒートガンやオーブンで180℃程度に加熱すればフニャっと柔らかくなり、物に押し当てたり曲げたりして冷やせば短時間で元の硬さに戻ります。プラモデルの様なモナカ形状を素早く手に入れたい時に便利な素材です。

Photo_2 スチロール板やアクリル、ABS板等も加熱すれば柔らかくはなりますが、それらの素材に比べてどこが優れているかと言えば、1)高温で加熱しても表面が溶けたり焦げる等の心配が少ない、2)伸びに偏りが生じにくく均一な厚みで成形出来る、3)成形後も衝撃や曲げに対して非常に強い、4)元から素材自体に着色がなされているので色が剥がれたりする心配が無い、などでしょうか。

最初から片面にシボ加工が施されているので用途が限られる部分もありますが、工夫次第で色々な物に応用出来そう。画像は試しに作ってみたハサミケースと謎の部品。手作業で扱えて強度も高く、尚且つ製品的な見栄えを得られるという点で、自分にとってはある意味「夢の素材」に近いかも、です。いいお値段する所が玉にキズ。

YouTube:Making a kydex knife sheath

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エコ、なのか?

Photo_2 メラミン樹脂製のお箸を購入。最近飲食店などで普及している「エコはし」とは素材が異なる様で、あちらは耐熱温度が240度前後で食洗機の熱湯にも対応。一方このメラミン箸は100度。多少の時間であれば鍋などに突っ込んでも大丈夫、って事なんでしょうか。

先端部分に滑り止めの為のサンドブラストがかけられてます。塗りのお箸と比べて良い点は、手荒に扱っても表面の塗装が剥がれてこない事と、長時間水に浸かっていてもカビなどの心配が無い事。モノグサ太郎にはピッタリの製品ですわ。

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マキマキ

Photo シリコンを使って大きな物を型取りする際の方法として積層法というものがあるのですが、この作業でシリコン層の補強・破れ防止に使うのが薬局で売っているガーゼ。

硬化前のシリコン液が浸透し易い柔軟性と適度な強度があって大変便利なのですが、医療用に店頭販売されている商品は全て畳んだ状態で包装されている為、必要な長さをササッと切り出したい場合にちょっちイライラするんですね。

畳み皺(折り目)がついていたりするのも型取り作業においてはこれまたイライラの種でして、扱い易さ&皺取りを兼ねて、面倒なんですが購入したガーゼは毎回ラップの空芯に巻き直してました。あーめんどくさッ、、、でもそんな苦労とももうおさらばです。なぜならこんな物を発見したから。

すばらしい!出来れば廃番にならずに末永く販売し続けて欲しいっ(…なりそうだけど)。

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勉強になりました

Photo_2 石膏の補強材として使用するサイザル麻ですが、こういう植物の葉が原料なんですねえ。永いこと使ってきましたが、今日初めて知りました。(Wikipediaによると正しくは麻の仲間じゃないそうですが。)

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カラーレジン2

Color カラーレジンの原液を購入。硬化前でもこの色濃度。トナーがタップリって感じです。UVライトをあててみたところ、赤と青はかなり発光しましたので蛍光顔料が入っている模様。

硬化後の印象としては、原液に白いレジンが使われている為か若干眠い発色になりますが、手作業で手軽に使えるレジンでここまで発色するのであれば十分合格点ですね。ある程度の混色も可能でした。

攪拌後約180秒で硬化を開始する設定の製品だそうですが、トナーの影響か、完全硬化には市販の白やアイボリーのレジンに比べ若干時間がかかります。市販の黒いレジンも完全硬化までには大分時間がかかりましたので同じ傾向ですね。反面、余裕をもって作業したい場合に向いている製品とも言えますねこれは。Color2

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OPP

Nitto 梱包で使う事の多い透明のOPPテープですが、自分好みの幅をオーダーする事が出来るんですね、それも1巻から(!)。納期は7~10日前後。これは便利だ。

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クロバーのバー

Clover 球素材と同じく、ハンパなサイズのものがなかなか手に入らないのがプラスチック製の棒状素材。mm単位の直径のものならある程度は模型店やDIY素材売り場にありますが、コンマ何mmの単位で探そうとするとそもそも製造されていなかったりします。需要が無いからですかね。

ハンパな直径サイズで、しかも加工性や強度、塗装のノリが良いものという事でABS樹脂のパイプか丸棒が有ればなぁ、、とずっと探していたのですが、意外な所に存在してました。それは手芸店の編み物コーナー。毛糸を編む為のあみ針がそれ。ムクのABS製で、直径3.9Φの6号針から0.3mm刻みで15号針まで嬉しい程の品揃え。手芸用品ですから安定供給されていて手軽に手に入る点も○。

「手芸店」というだけで【性別:男】の自分にとっては若干ハードルが高い感じがする所にもってきて、さらに編み物コーナーと来るとニット界の貴公子でもない限り絶対寄り付かない場所ですが、考えてみれば男子禁制って訳でも無いので、たまにはこういった普段行かないコーナーを覗いてみるのも発見があって面白いですね。

会計の際、レジの方から「木製のあみ針の方が使い易いですよ?」と言われたのには閉口してしまいましたが…。これを機会にマフラーでも編んでみようかしらheart

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