アイアン・アイアンジャイアント

Iron_giant_1 近々公開のアイアンマン 、米国ではメガヒットの様ですが実際中身もかなり良い仕上がりだそうで、今からとても楽しみです。個人的に一番注目しているのは主人公の飛行シーンでしょうか。

メイキング を観ると、飛行の際の空気抵抗や錐揉み状態のリアリティを出そうという工夫が感じられてなかなか面白いんですが、空飛ぶアイアンと聞いて連想するのが、米国産アニメーションの中でも秀作の誉れ高いアイアン・ジャイアント

個人的にもお気に入りの一作で未見の方には是非鑑賞をお薦めしたいんですが、そのタイトルロールであるロボットの金属製ミニチュアを、お世話になっている方から頂いてしまいました。こんな商品があったんですね。普段キャラクターグッズは殆ど買わないのですが、これは嬉しい。

全長180mmの総亜鉛合金製で重量は600g超、腕が鍛えられそうな程のズッシリ感です。劇中ガバッと開いて超兵器が現れる設定の胸部には、芸が細かくアナログ時計が。思わず何回も開け閉めしてみたり(苦笑)。末永く大切にしたいと思います、、。Iron_giant_2

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未見リスト

大作や話題作の影に隠れた販売数の見込めない様な映画ソフトって、定価もかなり高く設定されていたり、あまりレンタル店にも出回って来ないのでなかなか気軽に観る事が出来ないですよね。お気に入りの作品であれば購入してしまうのもアリですが、全くの未見となるといきなり4~5000円というのもそれなりに勇気がいるもので、まずはレンタルで、と考えてしまいます。

最近は「え、あんな作品まで!?」というものがソフト化されていたりで(「恐怖奇形人間」とか。)以前に比べて映画好きには有り難い状況ではあるんですが、中には昔VHSで発売された後廃盤、権利関係でDVDは未発売なんて物もありますけど。こうなるともうお手上げ状態。観られないとなると、余計に観たくなるんですよね…。有名、マイナー作品に関わらずそういった“観たいけどなかなか観る事が出来ない映画”について、以下覚書。

「Ⅹ線の眼を持つ男」
「猿人ジョー・ヤング」
「エンジェル・アット・マイ・テーブル」
「大人のための残酷童話/妖精写真」
「狂った野獣」
「県警対組織暴力」
「殺しが静かにやって来る」
「コントラクトキラー」
「殺人者はライフルを持っている!」
「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」
「ジャグラー・ニューヨーク25時」
「シェルブールの雨傘」
「ずべ公番長・夢は夜ひらく」
「太陽の誘い」
「父ありき」
「天山回廊」
「天使が見た夢」
「毒薬と老婆」
「バトルスター・ギャラクティカ」
「プリズナーNo.6」
「マイ・ネーム・イズ・ジョー」
「マチネー」
「まぼろしの市街戦」
「メデューサ・タッチ」
「要塞警察」
「妖婆死棺の呪い」

、、、なんだか「殺」とか「暴」とか「毒」とか、そんな文字ばかりが目立つ気がしなくも無いですが(笑)、気軽に観られるものを消化してくと、こういうタイトルが残ってきちゃうんですよねー。不思議だ。

あげればキリが無い感じなんですが、とりあえずこのあたりが最近気になってるものという事で。節操の無いラインナップですねしかし。。。

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素晴らしい風船旅行

Photo ワンフェス終わるまで封印してましたが、やっと観られました「素晴らしい風船旅行」。だいぶ前から一度観てみたかった映画だったんですが販売ソフト(VHS)は絶版らしくレンタルも皆無。わざわざオークションで落として手に入れました。

フランスの風船おじさんことアルベール・ラモリスって監督の1960年の作品で、お話自体はあまり筋らしい筋も無く老人と少年が気球でフランスの上空を旅していく、それだけの内容です。今の感覚からすると、寝ちゃいそうになる様なすごーくオットリした進行なんですが、空からの眺めを「プラネットアース(NHK)」もびっくりの撮影技術で撮影していて、ですがそういった技術的な大変さ・苦労が鼻に付く事は全く無くて、ただただファンタジックな気球の浮遊感が素晴らしい映画旅行体験。

さすがに古い作品なので現在の目線で見ると画質などの面で厳しい部分もありましたが、観て行くうちにそういった事はほとんど気にならなくなって来ます。この人の有名な作品に「赤い風船」という30分ちょっとの短編があるんですが、こちらは現在YouTubeで観られますね。 この作品も、風船を自然に操る技術的な苦労はかなりあったと思うのですが、そういった事は画面からは全く感じられず、観る側をひたすらファンタジーの世界に没入させてくれます。「トランスフォーマー」の様な、“VFX技術の自慢大会”とは対極にある映画です。(自慢大会もたまにはいいですけどね、たまには。)

この監督は他にも空にまつわる映画を数本残しているらしく、機会があればそちらもぜひ観てみたいですね。

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遅まきながら鑑賞記

Rc ワンフェス準備でバタバタしている最中に公開されていた「ピンチクリフグランプリ」、観に行ってきました。かーなり遅めのレポですが(関東でのロードショーは終了しています)。






Rudobiku 大昔にテレビの「午後のロードショー」的な番組で観たの以来だったんですが、断片的なシーンを記憶していただけだったのでかなり新鮮味をもって観られました。吹き替え版を観たのですが、それぞれのキャラの声をあてている方々がとても味があって嬉しくなってしまいました…。日本での初公開は30年前だそうなんですが、という事はスターウォーズ1作目とだいたい同じ頃になるんですか。





Konte 劇場には映画の絵コンテやラジコン等も展示されてました。話題作りの一環なんでしょうけど、いいですね、こういうサービス精神。単館ならではです。

今後、DVDも発売予定らしいので、それだけが現在唯一の生きる楽しみです(笑)。


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車達

Gekijyou 「カーズ」観てきました。内容は満足、多分ソフトも買ってしまうんではないかと。

今回、字幕で上映している所がえらく少なくて苦労しました。
都内で大きめのとこだと日比谷スカラ座くらいで、2000年のリニューアルオープン以降始めて行きましたが、とても感じのいい空間になってました。

クォリティーの高い海外のアニメーションを観る際は、字幕に煩わされずに画面で起こっている事をじっくりと見てみたいので最近は吹き替え版を観たりする事も多いです。しかし今回はどうしても字幕で観たかった。理由は今回の吹き替え版の声(メーター役)を担当している某お笑い芸人さんが原因。

この人は個人的にはわりと好きで、モノマネ芸なんかも相当気に入ってたりします。でも声優をするにはどうやら向いて無いみたいですね。以前この人が吹き替えを担当した映画で「ジョニー・イングリッシュ 」というのを観てえらい目にあってますから。根がモノマネの人だからなのか、なんと言うか「声優を演じてる」みたいな感覚の妙ぉ~な吹き替え。。

まあこの芸人さんには罪は無くて配給会社に問題があるんでしょうけど。話題作りの為かもしれないですが、ピクサーの映画なら下手な話題を作らなくても大ヒット間違い無しなんですから、余計な事しなくてもいいのにね、なんて。ホントいい迷惑。

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ピンチクリフ・グランプリ オフィシャルサイト

Pinntikuri 「ピンチクリフ・グランプリ」のオフィシャルサイトが開設されました(!)

予告編も公開中。ニュープリントなのでしょうか、とても奇麗な画質にちょっとビックリしました。正月第2弾かあ。。。

ピンチクリフ・グランプリ オフィシャルサイト

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ピンチクリフ・グランプリっ!(その2)

Pinntikurihu_1 来年あたりリバイバル公開されるモデルアニメーション「ピンチクリフグランプリ 」ですが、最近話題のYouTubeにダイジェスト映像がアップされてます 。久しぶりに動いている映像を見ましたが、いいですね~。

とにかくキャラクターが魅力的ですね。美術のこまかなディテールなど、「ウォレスとグルミット」はこの映画に相当影響を受けてるんではないかと推察。。

ウォレスとグロミットもそうですが、劇中に出てくるキャラクターが物を作ったりするシーンが楽しいです。モデルアニメはカメラの前で実際に人形を動 かして撮影する訳ですが、普通のアニメーションと違って実体のある人形が行うアクションには、工具を使ったり物を動かしたりする様な動きが良く似合 うという事なんでしょうか。

早く観たいです。

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ピンチクリフ・グランプリっ!

Photo スターウォーズ第一作目とほぼ同時期、1978年に日本で公開されたモデルアニメーションの隠れた傑作「ピンチクリフ・グランプリ 」が年末あたり、リバイバル公開される模様です。

この映画、モデルアニメーションでカーレースを描くという、大変リスキーな描写に果敢に挑んだ労作で、昔午後のロードショーで観てから、是非もう一度観てみたいと思っていた作品の一つ。

ちなみに製作は北欧ノルウェー。冬が厳しい国では、こういった室内で気長に作業する様なアートが生まれやすいんでしょうか(?)。この作品も公開当時のパンフレットによると製作期間は5年間!その甲斐あってか、当時ノルウェー国民の七割近くがこの映画を観たとのこと。もう国民的映画ですね。。

Filmbilder_trio_1 モデルアニメでスピード感のあるものといえば、「ウォレスとグルミット」(これは正確にはクレイアニメですが)などがありますが、「ピンチクリフ~」はコンピュータがモデルアニメの撮影に導入されるずっと前の作品ですから、その描写は「ウォレス~」等を観てしまった今の感覚からすると、ややチープです。

でも、そのチープさがモデルアニメ本来の味だと考える人には、この映画はたまらない魅力があると思います。ま、実際観はじめたらそんな細かい事はすぐ忘れて、キャラクターの醸し出す雰囲気に心鷲掴みの1時間半でしょうけど。

劇中に登場する主人公が乗る車「イル・テンポ・ジガンテ号」、これのミニチュアが現在赤坂シネマテイク という映画の宣材をあつかうお店に展示されています。こちらのお店のオーナーが当時この映画の配給をしようとされていたらしく、ノルウェー本国まで交渉に行かれたそうです。最終的には配給の願いは叶わず他の会社に競り落とされてしまったそうなのですが、その際にあちらで購入されたミニチュアだという事でした。

この映画、ノルウェーではPCゲーム化もされてるみたいです。こちら に若干のレポートがありますが、監督が所有しているという実物大の「イル・テンポ・ジガンテ号」も展示されてますね。見てみたいです…。

今回のリバイバル、配給会社に直接電話で確認したところ(^ ^ゞ)、公開後にはDVDもリリースされる予定との事。マジ楽しみです。

(追記:先ほど検索してみたところ配給会社にお勤めの方のブログでしょうか、こちらに来年公開との記述がありました。)


Filmbilder_race1 ピンチクリフ・グランプリ 公式サイト (ノルウェー)

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公式長編記録映画 日本万国博

expo_70ビデオ屋の片隅にあるユーズドコーナーをなんとなく眺めていたら、「日本万国博 」の文字が目に飛び込んできました。DVDでリリースされてたんですね!
物の価値が解らないスタッフの値付けでしょうか、価格は定価の半額以下。もちろん救済してきました♪

この映画、以前衛星放送では少しだけ観た事がありますがトータルで3時間弱あります。
さすがにぶっ通しでは辛いので、3回くらいに分けて観ようかと、、。

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工場見学

tyokore-to最近劇場で映画を観る機会がなかなかありません。来月公開の「チャーリーとチョコレート工場」は、そんな出不精人間が久しぶりに劇場で観てみたい作品。
過去にジーン・ワイルダー主演で一度映画化されており、(日本では未公開ですがDVDは出ています )こちらはなかなかふしぎな雰囲気の映画でした。

…自分自身の趣味の一つに「工場見学」というジャンルがあるんですが、この映画はズバリその工場見学がテーマなので、期待大!
最新技術でどんな映像が展開されるのか、起きたまま見る夢の様な、そんな体験が出来る事を期待したいです。

↓サイトもなかなか凝ってて楽しいデス。
「チャーリーとチョコレート工場」オフィシャルサイト

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